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これまでのあゆみ
1980年代はじめ頃、車椅子を使っている人たちが中心となって、施設や親元で暮らす仲間たちを誘い、ボランティアの手を借りてバスや電車に乗って出かけたり、キャンプなど出会いと交流の場をつくりながら、障害者にとっての自立の意味を語りあいました。
そして1988年、一軒の古い家を借りて、そこを拠点にした活動が始まりました。
- 1984(昭和59)
- JR岐阜西駅駅舎改善運動
- 1985(昭和60)
- 第1回みんなでやろまい障害者・健常者の大交流キャンプ開催
- 1986(昭和61)
- 施設を出たTさんの生活支援開始
- 1988(昭和63)
- つっかいぼうの家(障害者自立センターつっかいぼう)開設
- 1989(平成1)
- 第1回大カルタ取り大会開催
- 1992(平成4)
- 自然食品の店つながり亭開店
- 1993(平成5)
- つっかいぼうで生活体験をくり返していたHさん 家を借りて一人暮らし開始
- 1997(平成9)
- ロウソク工房ヴァリエーション開設
- 1998(平成10)
- 古くなったつっかいぼうの家を閉所
- 1999(平成11)
- 車椅子移送サービス開始
- 2001(平成13)
- 人工呼吸器を使用し1日24時間介護の必要なIさん 施設を出て一人暮らし開始
(97年頃より介護制度や支援体制づくりなどに取り組み始める)
介護派遣部開始
- 2002(平成14)
- つっかいぼう NPO法人化
- 2003(平成15)
- 指定居宅介護事業所つっかいぼう開設
- 2006(平成18)
- 相談支援事業受託
- 2010(平成22)
- 2箇所の作業所を統合 つながり亭・ヴァリエーションとして再出発
- 2012(平成24)
- 就労継続支援B型事業所ビー・カンパニー開設
つながり亭・ヴァリエーション閉所
オルタ食堂開店
- 2017(平成29)
- 指定訪問介護事業所つっかいぼう開設
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