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暮らす

どんなに重い障害があっても、地域でいきいきと暮らせるように-つっかいぼうでは、様々な活動をしています。
制度(国や市町村の福祉サービス)を利用できない人や制度でカバーできないことについても、独自のインフォーマルなサービス(※)でサポートします。

※ インフォーマルなサービス
国や地方自治体が行う公的なサービスではなく、企業やNPO、市民ボランティアなどが独自に行うサービスのこと。

介護者派遣
障害者が地域で暮らすために欠かせないもののひとつに、介護があります。1年365日、時間帯を問わず、介護の必要な人への介護者(ヘルパー)派遣を行っています。介護を受ける当事者(利用者)がその人らしい生き方ができるように、当事者本位の支援を心がけています。
権利擁護・相談支援
「制度を利用したいんだけどよく分からない」「こんな時どうすればいいの?」…困ってることや心配なこと、どうしたらいいか分からないことなどを解決できるように一緒に考えます。福祉サービスをご利用いただくための計画作成もしています。
また、「××へ行ったら、こんな嫌なことがあった!」なんて時も、どうぞお気軽にご相談ください。
詳しくはこちら
自立生活プログラム
施設などから出て地域で暮らしたいと思っても、すぐ明日から引越して暮らし始めるという訳にはなかなかいかないものです。また、介護者のサポートを得て地域で暮らし始めてからも、しばしば困ったことに直面することがあります。その人その人が地域で自立した生活を送ることができるよう、その時その時に必要な情報やプログラムを提供します。
ピア・カウンセリング
障害者のことを一番理解し、分かっているのは障害者。障害のある仲間同士でカウンセリングや情報交換しませんか?
移送サービス
公共交通ではカバーできない障害者や高齢者の移動をサポートします。

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