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その他のお知らせ(2016年)

アイコン 歳末たすけあい援助事業助成金を寄贈していただきました

この度、社会福祉法人岐阜市社会福祉協議会様を通じて、パチンコ遊戯景品の交換事業を通じて社会貢献活動に取り組まれている一般財団法人岐阜社会福祉事業協力会様から、歳末たすけあい援助事業助成金を寄贈していただきました。
12月12日(月)、岐阜市民福祉活動センターにて贈呈式が催され、助成金の寄贈を受けた37の団体・施設の方々とご一緒に、つっかいぼうの仲間も出席させていただきました。
この度寄贈いただきました助成金は、この冬に当法人が実施する学習会等の事業に有意義に活用させていただきます。
ご支援をいただきました岐阜社会福祉事業協力会様、岐阜県遊技業協同組合様、どうもありがとうございます。


アイコン 障害児の就学ホットラインのお知らせ

発育の遅れや障害のあるお子様の保護者の皆様、お子様に障害があるから我慢しなければならない、普通学級には行けないとあきらめていませんか?
また、お子様の就学や進学、毎日の学校生活に悩みをお持ちではありませんか?
この度、障害児を普通学校へ・全国連絡会の呼びかけで、‘全国一斉 障害児の普通学級就学ホットライン’という電話相談が行われます。
私たちも下記の通りホットラインを開設いたしますので、お子様の就学や学校生活でお悩みの方は、どうぞお気軽にお電話ください。
相談は無料、秘密は厳守します。

日時
2016年10月17日(月)・18日(火) 10:00~16:00
電話番号
058-215-7374
(障害者自立センターつっかいぼう内)

アイコン 障害児の就学ホットラインのお知らせ

発育の遅れや障害のあるお子様の保護者の皆様、障害のある子は特別支援学級・特別支援学校に行くものと思っていませんか?
また、お子様の就学や進学、毎日の学校生活に悩みをお持ちではありませんか?
この度、障害児を普通学校へ・全国連絡会の呼びかけで、‘全国一斉 障害児の普通学級就学ホットライン’という電話相談が行われます。
私たちも下記の通りホットラインを開設いたしますので、お子様の就学や学校生活でお悩みの方は、どうぞお気軽にお電話ください。
相談は無料、秘密は厳守します。

日時
2016年6月6日(月)・7日(火) 10:00~16:00
電話番号
058-215-7374
(障害者自立センターつっかいぼう内)

アイコン 授業に出させていただきました

当日の様子 5月11日(水)・13日(金)・18日(水)の3日にわたって、中部学院大学の人間福祉学科と短期大学部社会福祉学科の授業で講義をさせていただきました。
社会福祉士や介護福祉士をめざし勉強されている学生の皆様に、障害当事者にとっての自立のあり方や自立生活の様子をご紹介したり、支援者・介助者に配慮していただきたいことなどを、障害当事者の立場からお話させていただきました。
またあわせて、6月に開講予定の重度訪問介護従業者養成研修のお知らせもさせていただきました。
このような貴重な機会を与えてくださいました先生方、そして私たちの話に耳を傾けてくださった学生の皆様、どうもありがとうございます。


アイコン 差別解消条例案のパブコメが募集されています

今年4月の「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」(障害者差別解消法)の施行に向けて、現在、地方の自治体では障害者差別解消条例の整備などが進められています。
岐阜県においても、議員提案条例という形で「岐阜県障害のある人もない人も共に生きる清流の国づくり条例(案)」がとりまとめられ、1月8日(金)から2月7日(金)まで県民からの意見(パブリックコメント)が募集されています。
公開されたこの条例案には、独自のユニークな条項が盛り込まれている一方で、差別を解消していくための具体的な方策が十分規定されていないなど、改善された方が良いと思われる点がいくつかあります。
当法人の事務局にてこれらの問題点を整理し、パブリックコメントの文案を作成しました。
岐阜県の差別解消条例がより良い条例となりますよう、この文案をご参考にしていただき、一人でも多くの方から県へご意見を提出していただければ幸いです。
ご協力よろしくお願いいたします。

パブリックコメント文案(意見提出用紙) Wordファイル(38KB) PDFファイル(129KB)
【参考ページ】岐阜県:障害者差別解消条例パブコメ(別ウィンドウで開きます)


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